ギンギンに怒張した肉棒で膣奥をガンガン突き上げられるハードピストンだけでも意識が飛びそうになっている所を追い討ちをかけるようにコリッコリに勃起した敏感なクリトリスを弄られまくって悶絶痙攣大昇天！
あっちのチ○ポはデカくて！こっちのマラは太くて！どっちも美味しそう！！って潤んだ瞳で群がってきたオチンチンを次々と頬張る肉棒狂いの淫乱おばさんが3Pセックスでデカマラを味わいチン汁を搾り尽くします
松永雪子45歳。結婚生活も長くなり、今ではほとんど夫との夜の生活が無くなってしまった。しかし、いくつになっても性欲は衰えるわけではなく…息子の就職をきっかけに、思い切って撮影に応募してみた。
あの光景が脳裏に焼きついて離れない。何度出しても湧き上がる激情は鎮まってくれない。これまで味わったことのない興奮をどう処理すればいいのかわからないまま、聡はひたすらオナニーに耽っていた。
ある晩、千春の夫が同僚の三上を家に連れて来た。千春と初めて会った三上は千春のむっちりとした体に目を奪われる。夫が言うにはもう何年も夜の生活はなく、千春に求められるのだがいつも断っているという。
夫に先立たれ、のぶ子は肉体の疼きを自分の指で鎮めるしかない日々を送っていた。だが、そんなのぶ子の肉棒への渇望がいつの間にか男を惑わせる色香となって、同居する娘婿を魅了してしまっていた。
